Wednesday, October 3, 2007
練習、練習、また練習!
いつも乗っているセスナ172はメンテナンスの為、
今日は小柄なセスナ152で練習。
パワー・オフ・ストール
パワー・オン・ストール (気持ち悪!)
そして、タッチ・アンド・ゴーを繰り返す
日がとても短くなった。。。
あっという間に暗くなる。。。寂しい、寂しい、、、、
セスナ152は初めて乗ったが、中がとにかく狭い!!
と同時に一体感を感じる。まるで自分の体に翼をつけて飛んでいるようだった。
何事も一長一短。。。
プロペラ機故のジェット機にはない魅力があり、
小型機だからこそ大型機ではありえない飛び方を体験できる。
人も同じ。
一人一人違う。同じなはずがない。だからおもしろい。
優劣ではない。それぞれの良さを見つける事がいかに大切か。
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
2 comments:
僕が乗っていたロビンソンR-22も
とても狭かったですよ。
熱くてドアは外してフライトしてました。
最初は怖かった。
私が利用しているフライト・スクールはもともとヘリコプター専門の学校だったようで、訓練用に用意してある固定翼はたったの2機(セスナ172と152)なのに対して、回転翼はロビンソンR-22が5機、R-44が2機もあります。先日訓練中のヘリを見ましたが、やっぱりドアははずされていました。気持ち良さそうでした。
Post a Comment