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Wednesday, November 7, 2007

ダーラムでのパイロット・トレーニング

6月にウォード先生と出会い、7月からスタートしたパイロット・トレーニング。

なかなか頻繁には飛べなかったが基本飛行技術はしっかり教えてもらった。

総飛行時間:14.4時間 (まだまだだね。。。)
総離着陸回数:47回

バケーションでハワイに行ったときも1時間だが飛ぶ事ができた。

ウォード先生がペルーに行ってしまってからは、代わりのインストラクターが結局見つからず
飛べなかったが、勉強だけは少しずつだが進めてきた。ウォード先生が見ている気がして。。。。

ダーラムも明日が最終日!あさっての早朝片道チケットを片手にシアトルに戻る。


今度はシアトルでまたインストラクターを見つけ、再スタート!!
夢のシアトルで飛べるなんて、ホント夢のようだ!
でも雨が気になる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Saturday, October 13, 2007

ランディング、ランディング、  ランディング!


ランディング、


ランディング、


ランディング!!

インストラクターのウォード先生は今度の金曜日アメリカを去りペルーへ。
おそらくこれがウォード先生と飛ぶラスト・フライトかもしれない。。。

タッチ・アンド・ゴーを何度も何度も繰り返した。1.3時間の間に9回のランディング。。。
最後のランディングはラン・ウェーに明かりが灯り、感動的だった。。。。

Wednesday, October 3, 2007

練習、練習、また練習!



いつも乗っているセスナ172はメンテナンスの為、
今日は小柄なセスナ152で練習。

パワー・オフ・ストール

パワー・オン・ストール (気持ち悪!)

そして、タッチ・アンド・ゴーを繰り返す



日がとても短くなった。。。
あっという間に暗くなる。。。寂しい、寂しい、、、、



セスナ152は初めて乗ったが、中がとにかく狭い!!
と同時に一体感を感じる。まるで自分の体に翼をつけて飛んでいるようだった。
何事も一長一短。。。



プロペラ機故のジェット機にはない魅力があり、
小型機だからこそ大型機ではありえない飛び方を体験できる。



人も同じ。
一人一人違う。同じなはずがない。だからおもしろい。
優劣ではない。それぞれの良さを見つける事がいかに大切か。

Monday, September 24, 2007

メディカル・チェック!

ソロ・フライトに備えて。。。と言ってもまだまだ先のことだが、
済まさなければならない最後の用件が今日やっと済んだ。

メディカル・チェックだ。
見ての通り、病院らしいところではなく、長屋の一角にある町医者のようだが、
パイロットのメディカル・チェックをするための特別な資格を持ったスペシャルなお医者さんだ。
ちょっと不安だったが、特段変った検査があるわけではなかった。
身長・体重測定 (身長は超いいかげんだった。。。5cmも高く測定されていた。。。)
血圧・心拍測定
視力測定
お医者さんによる聴診器を使った検査 (はい息すって~はいて~ってやつ)
それから、意味が分からなかったがひざの裏をぎゅ~っとつかまれ、何かを検査していた
そして、最後はお医者さんが私の目の前に立って「じゃ~私の鼻の下をずーっと見ててねー」と言われ、お医者さんが両手を広げ「どっちの手が動いてる?」
「・・・・こっちです」
「OK」と言われ、次は両手を上下に広げ「どっちの手が動いてる?」
「・・・・両方」
「OK」。。。。「じゃ~今度は私のこの指をずーっと見ててね~」と言われ、おもむろに指を私の顔の前で上下左右に動かしだした。。。。私の目も上下左右にくりっくりっ
「OK!」。。。。。。「はい!終了!」
で、受け取ったのがこのメディカル&ステューデント・パイロット・サーティフィケイト。
これが無いとソロ・フライトができない。
ようやく手に入った。

帰りがけ、まだ明るかったので久しぶりに空港へ。。。


あ!そうそう。。。。思い出した。
最初なかなかパイロット用メディカル・チェックをしてくれる場所にたどり着けなくて、
長屋に数件あるお医者さんを点々とし、「ここじゃないわよ、あっちじゃない?」と教えてもらってたどり着いたのだが、一軒目のお医者さんの受付をしている年配の女性に弾むようにニコニコ・ウキウキ顔で
「パイロットになるのね! おめでとう!!」と言われ、完全に勘違いされたなと思いつつ、満面の笑みを浮かべながら「ありがとう!!」って返した私はうそつき?
勘違いでも、めちゃくちゃ嬉しかった。
許して!

Thursday, August 30, 2007

飛行中に他の飛行機を見る事がめったに無い穏やかな空



フランクリン空港周辺で飛行訓練中、めったに他の飛行機が飛んでいるところを目にする事が無い。
いままで6回しか飛んでいないものの、一度もない。タキシング中(地上)にヘリコプターを一度見たっきり。普通の空港とは違い、定期便があるわけでもなく、とても静か。風も無い。あっても穏やか。



一転ラーリー・ダーラム国際空港(国際空港といっても一日一便ロンドンから飛んでくるだけだが)は普通の国際空港と比べれば静かなほうだが、フランクリン空港とは比較にならない。定期便がじゃんじゃん飛んでくる。飛んでいく。こんな空港では飛びたくないね。せかされるしタワーとの交信もいろいろ決まりごとが多くて落ち着かない。ウォード先生が1時間かかってもフランクリン空港を選んだ最大の理由。



たまたまボーイング737-800型機の後ろをタキシングしているセスナをラーリー・ダーラム国際空港で見かけたので、カメラをカシャッ!。。。。。そんなことは無いと思うが737型機がエンジンをふかしたら吹き飛ばされかねない間隔で後ろをついていっている。。。。私だったら念には念を入れて絶対うしろについたりはしないけどな。。。こわいこわい!



昨日は1.6時間の飛行訓練。累計でたったの6.7時間
ソロまではま~だまだだ。。。。。。

Monday, August 27, 2007

2週間ぶりのフライト・トレーニング



なかなか定期的に飛ぶのは難しいです。。。
久しぶりでした。。。
飛行機の操縦で一番難しいのがまさか地上の走行だとは。。。。
ラダー操作が大きすぎたり小さすぎたり右往左往。。。
まだ感覚がうまくつかめていないようです。。。


離陸滑走スタート!
「まっすぐをキープ! 左右の幅2インチ以内!」(ウォード先生)
「2? 2インチ? そーりゃー無理です!」(私)
「じゃ、3インチ以内!」(ウォード先生)
「オーノー!あーはっはっ(笑)」(私)
ウォード先生もにんまり。ちょっとからかい半分。

フライト中の操縦はとてもうまくできるようになったし着陸もきれいにできる(もちろんいつもではないが)
しかしまっすぐ走れないね~。特に着陸直後。。。。と、ウォード先生からのご指摘でした。。。
両足での操作がどうもまだしっくりこない。。。ひどい時は無意識のうちに手で操縦桿を操作している始末。。。車の運転じゃないよ~

練習が何より大切!ウォード先生も「一通り教えたことが身についてきているから、後は繰り返し繰り返し飛ぶことだね」との事でした。。。。ソロ・フライトもそう遠くは無いそうです。


空港からの帰り道、約1時間。
一緒に食事、約1時間。
ウォード先生とずーーーーーっと飛行機の話。。。話がつきることはありません。

いつものお礼にドリーム・ライナーの模型をシアトルのお土産として渡したら、
うれしそうに「ウォー! サンキュウ ソー マーッチ!!」と喜んでくれました。
私もうれしかった。

Tuesday, August 14, 2007

1ヶ月ぶりのフライト

なんだかんだあって、前回のフライトから1ヶ月も経ってしまった。。。あっという間だ。。。


今日は仕事の同僚も一緒についてきた。
私のトレーニングが終わったあとに彼もフライト。

今日は離陸から着陸までほとんど操縦をまかされ、想像と現実の違いを体感。
一体全体どうすればできるんだ?と思っていた事が意外にあっさりできた反面、
こうすればできるとイメージしていた事が実際にはイメージ通りにいかなかった。

同僚も3年ぶりに飛んだらしいが、ブランクのせいか思うようにはいかなかったようだ。

ともかくウォード先生を含め、3人とも心からフライトを楽しんだのは確か。

Monday, August 6, 2007

元気の源



最近は仕事を終えてホテルに帰るともっぱら勉強・勉強。

妻もシアトルに戻ってしまい、しばらくの間一人だから尚更そうなってしまう。。。



ベッドの上にパイロットの教材をばさっと広げ、暑くて汗をかくのでタオルも用意。。



息抜きにはお気に入りのコブクロの曲を聴き、コーヒーを飲み、また再開。

でもいくら息抜きをしても何時間もぶっ続けで細かい英文を読み続けるにはやっぱりかなりのエネルギーがいる。



しか~し、そんな時トップ・ガンの映像をちょっとみるとテンションは一気に急上昇!

集中力も抜群!!



これほどの特効薬は他にはみつけられない。私にとっては。。。。



もう何回観ただろう?



数えてないけど15回くらい?



何度観ても飽きないんだね~

そんな私の姿を見て妻も呆れてるっていうか、いつも笑ってる。。。



奥さんにとってはテニスの王子様!私にとってはトップ・ガン!

はまると、とことんはまる典型的なB型夫婦です。。。。。

Saturday, August 4, 2007

ついに買っちゃった。。。


ついに、ついに買ってしまった。。。。
ターゲットという何でもおいてあるスーパーマーケットで32ドル。。。
以前妻がプレゼントしてくれたフライト・シミュレーター(DVD)と併用し、飛行機の操縦を体験できる優れもの、ジョイスティック(操縦桿)だ!

さっそく使ってみた。やっぱりキーボードをたたいて操縦するのとでは雲泥の差だ。
非常にリアリスティック。操縦もしやすい。。。で、買った当日の夜どっぷりはまったのだ。。。
30回以上離着陸を繰り返したか?シアトルにいる妻に電話で話したらやはり笑ってた:-)。。。。は、は、。。。

ちょうど私がパイロット・トレーニングで使用している機体・セスナC172がシミュレーターにあったので、
これは練習にちょうどいい!イメージトレーニングのようなもの?

こればかりは始めたら止まらない。。。。たのしい~!

生まれて初めての体験・・・

ラーリー・ダウンタウンに行ってきた。パブリック・セイフティ・センターへ。。。

パスポートを見せ、15ドル払うと、別室の入り口にお医者さんがオペで使うような水色のゴム手袋をし、
「準備万端よ」と言わんばかりの表情で一人の女性が立っていた。。。

私のことを待っていたらしい。。。。

部屋に入り、必要な書類を渡すと、すかさずちゃっちゃか書類に書き込みだした。正直どこに何を埋めるべきなのか参考になるものがなく、とても不安だったのだが、その自信たっぷりに書き込んでいく姿を見て、安心!ありがたかった!
アメリカにいるとなかなかこのように安心して任せられる事が少ないため、正直感激!!

一通り書き込んだ後、今度は本当に彼女が言った。「準備万端!」
ここからが面白かった。まな板のようなものの上に真っ黒にインクが塗られており、ピンときたのは「あ~これで指紋をとるんだ~」。。。

そう、ここに来た目的は、パイロットのトレーニングを受けるために必要な私の指紋をとって登録するためだ。

何も言わず右手をとられ、彼女がにんまり。?何だ? リラーックスと言われ気がついた。。。あ”~自分でやるんじゃないんだ~!その人は指紋を取るプロフェッショナルだった。8年その仕事をやってきたらしい。。。。う~わ~、、いろんな仕事があるんだな~と感心する間もなく彼女は私の手をとり、すごくなれた手つきで何の迷いも無く次から次へと仕事をこなしていった。。。ここでまた、感激!

すごい!プロだ!

わずか10分くらいだったかな?あっという間に終わった。シートが2枚。シート1枚につき、両手の親指、人差し指、中指、薬指、小指、再度親指、そして人差し指から小指の4本をまとめてポン!
計、28回指紋をとられたことになる!刑務所に入れられたような気がしないでもなかった。。。。。。。

指紋を取り終わるとインクを洗い流すための洗剤を手につけられ、水道水で洗い流していると横から郵送様の封筒の中を見せられ「何も入っていませんね?」と確認をさせられ、「はい」とうなずくと私の指紋だらけの書類2枚を封筒の中へ。目の前で封をし、「それじゃー後は私が責任をもってこの封筒を郵送しますね。良い週末を。」と言い残して彼女は立ち去っていった。。。。風のごとく。。。

やっぱりプロはどの世界でも「かっこいい~!」

全ての指の指紋をとられるなんて、生まれてはじめての経験だった。。。。さすがに足の指の指紋はとられませんでしたよ~

ところで足の指に指紋ってあんのか?っと自分の足を確認!あるある!笑っちゃうね。

Tuesday, July 24, 2007

さ~勉強だ~!! 遊びはホドホドに…


ついにパイロット・トレーニング教材を入手!
さー勉強するぞー!

ウォード先生に早速教材を見てもらった。。。。

う~ん、あ~、いいね~これ。。。。。

それじゃー早速2-3日中に読んでもらうところにポスト・イットをはってくね~。。。。

まずはここ。。。。

う~ん、いいね~これね~、ここも読んでね。。。。

えーと、あ~ここもね~。。。。

てな感じでどんどんページ数が膨れ上がっていく!

終わったときにはすごいページ数になっていたが好きなだけに「さー読むぞー!」と決心した。。。
遊びもホドホドにしとかないとね!

Tuesday, July 17, 2007

空を飛ぶためのベーシック&グランド・リファレンス・マニューバー


7月2日は妻も一緒に最初のフライト。ほとんどウォード先生が飛んで見せてくれた。 (1.3時間)

7月12日、空を飛ぶためのベーシックを教わる。どういう操作をすると飛行機がどう反応するか基本中の基本を実際に操縦させてもらいながら体で確認していった。
フル・パワーで滑走。60ノット(110キロ)でテイク・オフ。800フィート(245メートル)まで一気に上昇。左に旋回しながら1000フィート(305メートル)まで上昇。左に旋回してエンジン・パワーを絞り90ノット(170キロ)に減速。ラン・ウェイを左に見ながらラン・ウェイと平行に飛行。ラン・ウェイのエンドを過ぎた辺りでエンジン・パワーを更に絞り、フラップを少しだして80ノット(150キロ)に減速しつつ下降。フラップを更に出してスピードをおさえつつ下降を続ける。この間左旋回しながらランディングのためにラン・ウェイに向かってアプローチ。ラン・ウェイと飛行機がライン・アップされたら更に更にパワーを落とし、フラップを出し、70ノット(130キロ)から60ノット(110キロ)に減速し、スームーーーズにファイナル・アプローチ。

アプローチがランディングの良し悪しの大半を決定するらしい。。。。ウォード先生曰く、ランディングの瞬間は決して難しいものではないらしい。アプローチが大切らしい。そしてランディング。。。。正直ランディングの瞬間が一番怖かった。。。。I still have ways to go..... テニスの王子様の決まり文句You still have ways to go「まだまだだね。」。。。知ってる人いるかな?私もさることながら妻がとことんはまっているテニスのお話(アニメ)だ。。。。

ちょっと話がそれてしまった。。。今日はここまで。。。 (1.1時間、累計2.4時間)

7月16日、名前も聞いた事がなかったグランド・リファレンス・マニューバーとかいうものを教わった。飛ぶ前にブリーフィングでどういうものか教えてもらってから飛んだ。条件は機速90ノット(170キロ)・地上1200フィート(370メートル)プラス・マイナス100フィート(30メートル)・最大バンク・アングル30度。。。。

地上に見える道路とか建物とか湖とかを目印にして四角い軌道をレクタンギュラー・パターン。円を描くように飛ぶターンズ・アラウンド・ア・ポイント。一直線上をまたぎながら右・左・右・左とS字を描くように飛ぶエス・ターンズ。。。。。今日はレクタンギュラーとターンズ・アラウンド・ア・ポイントを練習した。エス・ターンズは次回か?少し霧が濃かったのでウォード先生の判断でトレーニングは中断された。といってもテイク・オフ2回、ランディング2回。。。。前回と比較して明らかに今回のほうがランディング時の恐怖は少なくなった。油断は禁物!そう、自然を相手にする以上絶対禁物!! 波にのるサーフィン同様、風にのる飛行機も恐怖感をなくしたら最後だろう。。。。 (0.9時間、累計3.3時間)

ウォード先生のご指摘:
1.テイク・オフ時は単発の飛行機の癖で自然に左に旋回しようとするので、いつも右のラダーを使うように。少しヨーク(操縦桿)も右に。
2.時々見られるが、コック・ピットの外(左右)に注意を払っているとき飛行機が傾いている事があるので、外(左右)と中(前)に均等に注意を払うようにして、一点に集中しないこと。
3.これもまた時々見受けられるが、やさしいスムーズな操縦を常に心がけること。要するに車の運転に例えれば、急ハンドル・急ブレーキは禁物。

次に飛べるのはいつかな~
あ~待ち遠しい~~~~

ソロ・フライトに向けて必要な手続き:
にアクセスしてバックグラウンド・チェック、メディカル・チェックを済ませてソロ・フライトに必要なステューデント・ライセンスをもらわなければならない。フィンガー・プリント(指紋)まで登録するらしい。。。。

Friday, July 13, 2007

マイ・ドリーム。。。パイロット・ライセンス。。。20年かかってスターーーーート!!


17歳。。。高校2年生の夏休みを直前に控えた暑い日だった。。。

雲ひとつ無い真っ青な空。。。セミの合唱の声がうるさく鳴り響いていた。。。


授業中だった。。。何の授業か先生が誰だったかなど全然覚えていない。。。

しかしひとつだけ心に焼き付いて忘れられない事がある。


教室の窓ガラスをいきなりがたがたと鳴り響かせるほどの爆音がまさにドップラー効果で私の左後方から左前方に向かって過ぎ去っていったのだ。。。。


F-16という戦闘機が訓練飛行で高校のまさに上空をフライ・バイしたのだ。。。(当然トップ・ガンのマーベリックがやってみせるフライ・バイとは全然違うが。。。)

* 私が知る限り、後にも先にも高校上空で訓練が繰り広げられたのはこの日以外記憶にない。。。学校だもんね。。。授業になんないよね。。。


授業が終わったと同時に友達たちと一緒に屋上へ。最高の光景。それはそれは美しく、その爆音は騒音でも何でもなく、なんともいえぬ心地よさだった。。。。


以来私は飛行機野郎。。。空を飛ぶことだけを夢見て生きてきたと言っても過言ではない。。。

* 断っておく。。。私は戦闘機が好きなわけではない!戦争にかかわるもの全て絶対反対だ。ただただ、空を飛ぶことに魅せられてしまった。。。


書き尽くすことなどできないが、いろいろあった。。。。。。そして、今、アメリカの地で、20年以上かかったが、、、ライセンス取得の為のトレーニングがスタートした!!!!


これまで支えてくれた妻に、そしてたくさんの人々に、心から感謝の気持ちをここにささげる!!


(載せた写真は見ての通り双発機だが、私が最初に乗るのは当然単発機)