Sunday, August 12, 2007

初めてノース・カロライナの山へ ~ ブルー・リッジ

ノース・カロライナに来てからというもの、行くところといえば東側ばかり。
アトランティック・オーシャン!

西側(山々)もいいよ、と周囲の人々から薦められてきたが、あまり興味の無い山にはおそらく行かないだろうと思っていた。しかし、ついにその日が来た!理由は単純。一人だし、海はさんざん堪能したし、パイロットの勉強もウォード先生から指示された以上の範囲を終えちゃったし。。。。なにか新しい発見がしたいと思い立ったら、山に向かっていた。

しかし、朝からあいにくのお天気。と言うかすごい煙っていた。。。
でもかすかな期待を胸に秘め、西へ西へと走り続けること約3時間。

それらしくなってきた。でもまだ煙ってる。。。。

きっと晴れていたらすごい眺めなんだろうな~と思いながらも、一応今日の目標は達成!
それなりの満足感。
天気も良くなりそうにないので、すぐ切り上げ別ルートでホテルに向かい出発!

山から下りてしばらく走ると晴れ間が見え、一安心・・・・・

山の天気は変りやすいので十分に注意しましょう!

Saturday, August 11, 2007

土曜日の夕刻

久しぶりに空港で大好きな飛行機を見に来た。
6時くらいからどんどん人が集まってくる。

ほとんどが小さな子供を連れてくるお父さんやおじいちゃん。
子供以上にお父さん・おじいちゃんの方がうれしそうに歓声を上げている。
きっと好きなんだね。


デルタがランディング。


アメリカンがテイク・オフ!

どんどん降りてくる!
夕刻はアライバルのラッシュ。午前中にどんどん飛び立っていく。


とても大切なお仕事をされている管制官の方、ご苦労様です!


今日は珍しく北東の風。


今日もダーラムの陽が沈む・・・・・

日本航空123便 群馬県・御巣鷹山 墜落 1985年8月12日18時56分 羽田離陸後44分


22年目の夏を迎える。遺族にとって、航空、救援、医療関係者、全世界の人々にとって、どのような夏なのか。。。


ボーイング747SR-100型機

登録番号JA8119

東京(羽田)発-大阪(伊丹)行

乗客509名

客室乗務員12名

機長・副操縦士・航空機関士

計524名


死者520名

生存者4名


離陸12分後、相模湾上空にて異常事態発生

機長席(左)には機長昇格訓練中の副操縦士

機長は副操縦士席(右)で副操縦士を指導

操縦室後部座席には航空機関士

墜落まで32分間

最後の最後まであきらめずに異常事態との死闘


最後の最後まであきらめずに交信をつづけ応援し続けた管制官・日本航空社員・在日アメリカ軍横田基地


墜落地点の特定 (情報が交錯し、最初に現場に到着したのは地元の消防団だった)


必死の救難活動


遺体収容・身元確認


乗務員遺族に対する乗客遺族からの連日の抗議・嫌がらせ


15年後の2000年ヴォイス・レコーダーの音声が公開され、乗務員たちの最後の最後まであきらめずに繰り広げた死闘を知り、多くの乗客遺族から感謝と過去の非難・批判への謝罪の声が乗務員遺族に届けられる


御巣鷹山の事故から4年後、1989年7月19日、ユナイテッド航空232便が同じ緊急事態に遭遇する。飛行機の姿勢を制御するために必要なハイドロ(油圧)系統が全滅。

マクドネル・ダグラスDC-10型機(3発エンジン)

非番でたまたま搭乗していたフィッチ機長が日本航空123便墜落事故の教訓から油圧系統全滅を想定した操縦方法を研究、シミュレーターで訓練していた。

おかげで不可能を可能にし、機体は墜落を免れ、滑走路に緊急着陸。

乗員・乗客269名中、185名が生還。


今も尚、御巣鷹山の墜落事故の教訓を生かし、研究が続けられている。

NASAでは、同事態に備え、コンピューター制御によるエンジン・パワーのコントロールだけで安全に飛行機を操縦する方法を研究している。


今日も安全に!

Thursday, August 9, 2007

2度目の原爆 NAGASAKI 1945年8月9日

HIROSHIMAから3日後

NAGASAKIにもうひとつの原爆が投下された

62年前

7万4千人の人がNAGASAKIで亡くなった

HIROSHIMAで14万人
NAGASAKIで7万4千人
5年という短い間にさらに22万人の方が被爆の影響で亡くなった
たった5年の間に44万人近くの人たちが命を落とした。。。
そして今も。。。

職場の同僚と話してみた。一人はフィンランド出身。もう一人は中国出身。
生まれは違えど彼らもしっかりと認識していた。世界の人々の心の中にも同じ想いがあった。

決して正当化されるものではない!と。
決して繰り返してはならない!と。

コブクロの小渕さんの想い

なぜコブクロの歌がここまで心に染み入るのか。。。。

涙が自然と出てくるのか。。。。


「あなたへと続く道」
「ここにしか咲かない花」
「願いの詩」
「風」
「桜」


どの曲を聴いても。。。


私と同じなのではと思うようになったのは、つい最近のことではない。最初はなんとなくだった。しかし、何度も何度も聴き返し、何度も歌詞を読んでいくうちに、多分そうだろう。。。いや、きっとそうに違いない。。。と思うようになっていた。


今日なんとなくインターネットに載ってたりして、と思い、

「コブクロ」で検索してみた。

最初に知ったのはほとんどの曲が黒田さんではなく、小渕さんが作詞・作曲しているということ。

(小渕さんと黒田さんだから二人の名前をとってコブクロ)


そこで「小渕さんの幼少時代」で検索。。。

でてきた。。。コンサートか何かに行ってきたあるファンの書き込みにこうあった。

「小渕さんがお母さんの話をしているときに、一瞬とても悲しそうな表情をみせたが、「蕾」(つぼみ)と言う曲の詩は小渕さんの経験そのものを歌っている曲だったんだとその時知った」と。。。。


やっぱりそうだった。


すぐに「蕾 コブクロ」で検索。今年の頭に放映された「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」というドラマの主題歌だったらしい。




特に歌詞の中に頻繁に出てくる「君」は小渕さんが18歳の時に家を離れて半年後に亡くなったお母さん、「桜」とか「花びら」とかは小渕さんの実家の近くにあるお母さんとよく一緒に歩いた桜並木、。。。




詩には直接歌われていないが小渕さんのこころの奥底にある想いはちゃんと伝わってくる。。。


私は10歳の夏だった。突然すぎて。どうしていいのか分からなかった。

電話の音と一緒に寝ていてくれたおばあちゃんの言葉を今も鮮明に覚えている。

夜遅かった。突然電話に起こされる。おばあちゃんがでて、布団に戻ってきて、

お母さんが亡くなったよ。明日の朝戻ってくるからね。

わけもわからず、どう答えていいのかわからず、「うん」と答え、寝たふりをしながら

そんなわけない、絶対に間違いだ、死ぬって、死ぬわけ無い!と自分に言い聞かせたのを覚えている。翌朝、入院していた金沢の病院から戻ってきた。箱の中。




コブクロの「蕾」という曲。どんな曲なんだろ?




私が11歳の時から育ててくれた新しいお母さん。子供心にそう心の中で呼んでいたわけは、親戚のおばちゃんに聞かされたお母さんの遺言「新しいお母さんも本当のお母さんだからね」。




今思えば、あの時お父さんが家にいなかったのはお母さんのそばにいたからだ。今になってそんな風に思うなんて。今の今までちゃ~んとお父さんから話を聞いた事がなかった。子供ながらに新しいお母さんに遠慮して。聞けなかった。そのままずるずる今の今まで。


ただただ一心に願うのは、今の願いは、

お母さん・お父さん共に元気で長生きしてほしい、という事だけ。


突然いなくなってほしくない、という事だけ。

Wednesday, August 8, 2007

チャイナ・オリンピックまで、あと365日!

来年夏は中国・北京でオリンピックが開催される。
ちょうど来年の今日だ。

200888日午後8時開幕!

どうして中国は8という数字にこだわるのか?
職場にいる中国人同僚に聞いてみたところ、8を中国語で発音すると(今日聞いたのにすっかり忘れてしまったが)富を意味する言葉の発音とほぼ全く同じだかららしい。。。。

先日ボーイングが公開したドリーム・ライナーはそもそも7E7だった。とにかく電子化を徹底的に導入した画期的な機体だからあえて"E"をつけてネーミングされていたのに、ある日突然787に変更。。。。

世界の中でも中国がビッグ・マーケットだったため、あえて変更したらしい。8を取り入れて787 。。。



とにかく来年は世界が中国に注目する。あと365日。
アスリートたちのアツイツイ夏が楽しみだ!





がんばれ!ニッッポン!!

Tuesday, August 7, 2007

汗がだ~ら だ~ら ダ~ラムの夏の夜


今日は特別にあつい!じっとしてるのに汗がとまらない。。。

シャワーを浴び、さっぱりしてビールをプシュッ!!

ぐびぐび!  っうまい!


といってる間にまた汗がだら~。。。

ダーラムの夜だ~


シアトルはかなりすずしいらしい。寒いよりも暑いほうが好きだけど、こうも汗が止まらないと困ってしまう。。。。仕方なく冷房をつける。。。。(嫌いなのだが)


寝れるかな?少し冷房をつけて涼しくなってから消して寝よ。。。。


外からは虫の音が聞こえる。日本の夏みたい。

北陸の夏の夜もまさに今日みたいな感じだったな。。。。。フェーン現象がすごくて。。。