Saturday, November 3, 2007

ダーラムにもついに冬到来!?

先週辺りから急激に気温が下がりだした。

長い長い夏は本当に終わってしまったんだ。。。。悲しい

紅葉が始まり、枯葉がちらほら

アスファルトには枯葉の跡がこびりついている


出勤前外に出て一面霜に覆われた芝生を見たときは、目が点になった。

車の窓ガラスだけではなく、ボディまで凍っていた。

もう冬?



ダーラム生活もあと一週間

長かった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当に。

名残惜しさと、シアトルに戻れる嬉しさとが、入り混じっている。

アスファルトに残った枯葉の跡のように、私も足跡をしっかりとダーラムに残せただろうか?

枯葉の跡を消そうとしてみたけど、消えないんだよねー。

すごい!(なんで消えないんだろ?)

Wednesday, October 31, 2007

ハロウィーン



子供達がお菓子を求めて次々にやってくる




赤いスパイダーマン、黒いスパイダーマン、お化け、ドレスアップしたちびっ子たち




外は真っ暗




皆恐る恐る腰が引けた状態で入ってくる

中にはお菓子にたどりつく手前で泣きそうになりながら引きかえそうする子もいれば

脅かしちゃダメ!ダメだからね!って叫びながらちょっとずつ近づいてくる子もいれば

様々。
必死に勇気を出して、「トリック オア トリート!」 (Trick or Treat!)




いたる所から子供達の恐怖の叫びが鳴り響いていた。。。。
かわいい子供達を脅かすのも楽しい。。。
皆お菓子を選んでいるときだけは怖さも忘れているみたい。。。

Saturday, October 27, 2007

秋深まるダーラム


ここ3日間、まるでシアトルの様に雨が降り続き。。。。
週末ようやくダーラムらしい晴れ間が舞い戻ってきた。
もう暑くはない。。。。
ジャケットをはおってちょうどいいくらいの涼しさ。
木々は黄色や赤色に染まっていく。
春から夏にかけてたくさん見る事ができた蝶や蜂などの昆虫達もまったく目にしなくなった。
四季は日本独特のものだと勝手に思い込んでいたが、
13時間の時差がある地球の裏側、ここダーラムでも日本同様、
春は春らしく、
夏は夏らしく、
そして秋も秋らしさを見せてくれる。
あぁ~ 温泉にはいりたーい!
と考えるとやっぱり日本の文化のよさが際立ってくる!
春は桜、花見、団子、新緑
夏は海水浴、スイカ割り、焼とうもろこし、焼き鳥、焼そば、ざるそば、夏の甲子園、枝豆、ビアガーデン、夏祭り、盆踊り、夜店、そして花火!
秋は紅葉、温泉、肉まん、居酒屋、たこ焼き、お好み焼き
冬はこたつにみかん、おでん、熱燗、かに、ラーメン、シチュー、そしてやっぱり温泉、肉まん!
日本の食文化がこれほど恋しく思えるとは想像もしていなかった。。。。。。はは:-)

Thursday, October 25, 2007

ダーラム生活もいよいよ終盤


ダーラムの地を初めて踏んだのは今年の4月17日。。。。。。
以来半年が過ぎ。。。。。。。。
長かったホテル住まい、シアトル・ダーラムを行ったり来たり。
当初の予定では8月中にシアトルに定着するはずだったが、
9月、10月、と何度も延期。
そしてようやくダーラムを切り上げる日程が確定した。。。。。はず、今度こそ。。。。。
11月9日のフライトでダーラムを完全撤退することに。
やーっとかー!と言う思いと、意味のある半年だったなーと言う思いと、
嬉しいような、寂しいような。。。。
ダーラム生活が実質最初のアメリカ生活実体験の場となったことは間違いない。
ノース・カロライナだから北に位置してとても寒いのかと思いきや、思いっきり南部で夏の最高気温は111度F(44度C)を記録!イメージしていたのとは間逆だった。
田舎で何もなくてつまらないのかと思いきや、それはそれはたくさん楽しむ事があるすばらしい土地だった。妻にも喜んでもらえて本当に良かった。。。。ほっ。。。。。
夢見てきたパイロットのトレーニングをスタートできたのも、ここダーラム。
今では長期滞在したホテルが我が家のように思え、ホテルに戻ると「アー、家に帰ってきたー」という錯覚まで覚え。。。。:-)
何よりもありがたかったのは、アメリカ南部気質のすばらしい人々との数多くの出会い。
残り約2週間!何事も最後が大事!仕上げが大切!最後の最後まで気を引き締めて!

Tuesday, October 23, 2007

雲を突き抜ければ、晴れ晴れとしたお月さん

通い慣れた空の道

シアトル発
アトランタ経由
ダーラム行き

シアトル離陸後すぐに右手に見えてくるはずのマウント・レーニア
富士山よりも高い山
頂上まで雲に覆いつくされつつも、マウント・レーニアの形がわかる



向かい風(逆風)に向かってエンジン・フル・パワーで離陸
自ら逆風を作り出して翼に揚力を与え、空高く舞い上がる



地上から見上げる空は雲に覆いつくされ、太陽の光が全く見えなくても
一旦空高く舞い上がれば
雲を突き抜ければ
真っ青なすがすがしい大空が広がっている



まるで人生の様だ

同じ空を見ているのに
雲で本来そこに広がっている青空が見えない

そこに立ち止まっていれば
いつまで経ってもそこに青空が広がっているなどと想像すらつかない
でも厳然とそこには青空が広がっているのに・・・・・・

目の前に立ちはだかる様々な困難に
あえて立ち向かっていくとき
逆風を飛翔の力に変える飛行機のように
困難を成長の力に変える生き方ができるのだろう

困難という雲に惑わされずに
本来のすがすがしい青空を見る事ができるのだろう

Sunday, October 21, 2007

水不足のダーラム vs 雨のシアトル



ラーリー・ダーラム国際空港のラン・ウェー手前で離陸許可を待つ・・・・・・

離陸直後目に飛び込んできたのは、水位が激減してしまったジョーダン・レイク・・・・
ダーラムではここの所水不足が叫ばれている。
芝への水撒きや洗車等が禁止されている程の「ウォーター・クライシス」だ・・・・



アトランタで乗り換え、シアトルへ!



シアトルは雨・雨・雨・・・・・・・・・雨・・・・・・・・雨・・・・
ダーラムに譲ってあげてほしいくらいに水は豊富だ。

そしてシアトルは寒かった!ダーラムとは雲泥の差だ・・・・・・



紅葉が綺麗!
なのに、曇り空・雨・冷たい風が気を滅入らせる・・・・・
お願い!晴れてくれ!!

Thursday, October 18, 2007

周囲への気配り? ・・・・・ 期待してはいけない

このブログをつけ始めるきっかけはシアトルのアパートで経験した騒音問題だった。

そしてここダーラムのホテルでも・・・・・
隣の部屋から音楽と話し声が高らかに聞こえてくる。いやいや、響いてくる。
いったい何人いるの、この狭い部屋に?
パーティーは9時になっても10時になっても終わらない。。。
さすがに11時になった時点で我慢の限界を超え、フロントにクレームを言いに部屋をでた。
と、同時に隣の部屋からもひとり出てきたので、直接言うつもりなど無かったが考える前に言葉が口をついて出ていた。。。。「もう少し静かにしてもらえませんか? もう11時ですよ」と言いながら部屋のドアが開いた状態だったので中を見ると数人のパーティーではない! 何人もうじゃうじゃいる! しかも皆正装してるじゃないか? ちゃんとしてそうに見えるのになんなんだこのドンちゃん騒ぎは?お隣への気遣いとかないの?・・・・ と目を疑った。

とりあえず「わかりました。静かにします」と素直に言われたものの、これまでの経験でそんな簡単に問題が解決されることなど無いと思い、念のためフロントへ。

するとすでに他の部屋からクレームがあがっていたらしく、すでに電話で何度か警告をしたという。。。
? ???
すでに警告していた? ???
ということは彼らは静かにしようなどと一切考えていないと言うことじゃないかー!

どんなグループなのかフロントに聞いてみたところ大家族の年一回の集合らしい。
日本でお正月に家族・親戚が一斉に集合するようなものらしい。。。

とにかく再度クレームの電話を入れてもらい部屋へ戻った。
が、 予想通り何ら変化なし。
夜中の1時でもお構いなし。再度フロントへ足を運び「警察に電話してください」とまで言った。

結局ホテルのマネージャーが直接クレームを言いに行き、パーティを解散させることでひと段落。。。

いやいや、そんなに甘くはない。
日本じゃない、ここは常識など通用しないア~メ~~リカ~!!

一旦解散したがひと~り、ふた~りと戻ってきて、また元に戻ってしまった。
さすがに眠すぎて多分夜中の2時過ぎに寝てしまったが、きっと彼らは朝までドンちゃんやっていたに違いない!

今日の教訓 : 期待するな当たり前なことなどひとつもない! と思っていればいやな思いも最小限