ホテルの前に咲いていた花。。。
超ミニの花が集まってひとつの花のように咲いている見たことの無い花。。。
不思議な種のような芽のようなものが木の枝にたくさんついていた。。。
これは日本の楓の木のようなもの?
なんじゃ?これは??
M&Mのチョコレートがいっぱいついている様に見えるが、左上に見える円柱状のものが元の状態。。。
不思議だね~。。。
でっかい熊ん蜂発見!
こわくて近づけず、これが精一杯!!
Sunday, September 30, 2007
デューク大学の秋?
5月に来た時もデューク大学構内の景観はすばらしかったが、
秋めいたデューク大学も、また違った良さを見せてくれる。。。
暑い夏が過ぎ去った今、2度目の春が来たかのように花たちが活き活きと咲き誇っている。。。
生い茂る木々の色も紅葉に向けて少しずつ緑から黄色、所々紅色に変りつつある。。。
11月頃が一番綺麗らしい。
大学構内だというのにマックまで入っているなんて・・・・・
いくらお金持ち大学だからって、ちょっとやり過ぎと言うか、なんと言うか、。。。。。
空の色も少しずつ春に見た綺麗なブルーに近づきつつある。。。。。雲ひとつ無い。。。。。
風も爽やか。。。。。芝生の上で寝てしまいそうだ。。。。
アメリカの大学生達のファッションは、デューク大学のようなお金持ち大学であっても、
いたってラフ。。。。ジーパン+Tシャツ。。。。。短パン+Tシャツ+ビーチサンダル。。。。。
日本のように洋服や化粧・バッグ・アクセサリーにお金をかけるような学生は見ない。。。。
見ていてなぜか安心する。勉強、勉強!
Wednesday, September 26, 2007
早朝3時半・・・・ 綺麗な満月
眠れない夜・・・
目がどんどん覚めていく・・・
もう3時半だ・・・
窓から西の空を見上げると、満月が。
小学校5年生の理科の時間を思い出した。。。
太陽と地球と月の位置関係をあれやこれやと悩んだ覚えがある。
日本から見ても満月だろうか?
きっと同じ形にみえるはず・・・東の空に。
月と地球の距離は38万キロ(プラス・マイナス2万キロ)。*ちなみに地球一周4万キロ*
年間3.8センチずつ離れていっているらしい。。。(地球-月系の角運動量が月側に移動している為らしいが、何のことだか理解不能・・・・誰か分かりやすく教えてください・・・・)
この距離はどんどん広がり、地球の自転周期と月の公転周期が一致した段階で安定するらしい。。。
約50億年後のことらしいが、そのときには月と地球は常に同じ顔を見せ合う状態になるとのこと。
(仮定だが年間3.8センチずつ離れ続けていればさらに19万キロ遠くなり、今より小さく見える)
つまりは、月を見れる場所からはいつも同じ場所に月が見え、見えない場所からは永遠に見えない状態になる。
ということは、・・・・ 潮の満ち引きが無くなるって事?
50億年後に地球上に生きていれば体験できるお話。
Tuesday, September 25, 2007
体内時計はめちゃくちゃ・・・眠れない夜
眠れない・・・・・
完全に体内時計が狂ってしまった・・・
9月に入って3週間の間に
ダーラム→シアトル (マイナス3時間の時差)
シアトル/ラスベガス→ハワイ (さらにマイナス3時間の時差)
ハワイ→シアトル (プラス3時間の時差)
シアトル→ダーラム (さらにプラス3時間の時差)
といった具合に点々と移動を繰り返したせいに違いない。。。。
昨朝が一番つらかった。目覚ましがなっては消し、なっては消し、2時間以上起き上がれなかった。
なんとかしないとと思い、思い切って昨晩は9時ごろにベッドに入った。ビールを2缶あけて。
思いもかけずすぐ眠れたのだが。。。。
夜中12時にヘンな夢を見て目が覚め、それからもう2時間半たった今もぜんぜん眠れない・・・
頭はボーっとしているのに、眠いはずなのに、目がパーチーッ!
笑うしかない。。。。
朝まで眠れそうにない。まるで日本から13時間の時差があるシンシナティに出張で到着して3日目の夜と全く同じ状態だ。。。(なぜか到着当日でも1・2日後でもなく、3日後がいつも最高にきつい)
こういう時はあきらめるしかないね。
起きて朝を迎えよう!決心した。早朝から働いて早めに仕事からあがって、今晩ぐっすり眠ろう!(いまは今朝)
シアトルに残っている妻も時差ぼけでつらいらしい。私の目が覚めた時点でシアトルはまだ夜9時だったので、電話でもしようかとも思ったが、やめた。時差ぼけ解消のために早く寝てるかもしれないと思って。。。。
早く太陽よ昇れ!!!
完全に体内時計が狂ってしまった・・・
9月に入って3週間の間に
ダーラム→シアトル (マイナス3時間の時差)
シアトル/ラスベガス→ハワイ (さらにマイナス3時間の時差)
ハワイ→シアトル (プラス3時間の時差)
シアトル→ダーラム (さらにプラス3時間の時差)
といった具合に点々と移動を繰り返したせいに違いない。。。。
昨朝が一番つらかった。目覚ましがなっては消し、なっては消し、2時間以上起き上がれなかった。
なんとかしないとと思い、思い切って昨晩は9時ごろにベッドに入った。ビールを2缶あけて。
思いもかけずすぐ眠れたのだが。。。。
夜中12時にヘンな夢を見て目が覚め、それからもう2時間半たった今もぜんぜん眠れない・・・
頭はボーっとしているのに、眠いはずなのに、目がパーチーッ!
笑うしかない。。。。
朝まで眠れそうにない。まるで日本から13時間の時差があるシンシナティに出張で到着して3日目の夜と全く同じ状態だ。。。(なぜか到着当日でも1・2日後でもなく、3日後がいつも最高にきつい)
こういう時はあきらめるしかないね。
起きて朝を迎えよう!決心した。早朝から働いて早めに仕事からあがって、今晩ぐっすり眠ろう!(いまは今朝)
シアトルに残っている妻も時差ぼけでつらいらしい。私の目が覚めた時点でシアトルはまだ夜9時だったので、電話でもしようかとも思ったが、やめた。時差ぼけ解消のために早く寝てるかもしれないと思って。。。。
早く太陽よ昇れ!!!
Monday, September 24, 2007
メディカル・チェック!
ソロ・フライトに備えて。。。と言ってもまだまだ先のことだが、
済まさなければならない最後の用件が今日やっと済んだ。
メディカル・チェックだ。
見ての通り、病院らしいところではなく、長屋の一角にある町医者のようだが、
パイロットのメディカル・チェックをするための特別な資格を持ったスペシャルなお医者さんだ。
ちょっと不安だったが、特段変った検査があるわけではなかった。
身長・体重測定 (身長は超いいかげんだった。。。5cmも高く測定されていた。。。)
血圧・心拍測定
視力測定
お医者さんによる聴診器を使った検査 (はい息すって~はいて~ってやつ)
それから、意味が分からなかったがひざの裏をぎゅ~っとつかまれ、何かを検査していた
そして、最後はお医者さんが私の目の前に立って「じゃ~私の鼻の下をずーっと見ててねー」と言われ、お医者さんが両手を広げ「どっちの手が動いてる?」
「・・・・こっちです」
「OK」と言われ、次は両手を上下に広げ「どっちの手が動いてる?」
「・・・・両方」
「OK」。。。。「じゃ~今度は私のこの指をずーっと見ててね~」と言われ、おもむろに指を私の顔の前で上下左右に動かしだした。。。。私の目も上下左右にくりっくりっ
「OK!」。。。。。。「はい!終了!」
で、受け取ったのがこのメディカル&ステューデント・パイロット・サーティフィケイト。
これが無いとソロ・フライトができない。
ようやく手に入った。
帰りがけ、まだ明るかったので久しぶりに空港へ。。。
あ!そうそう。。。。思い出した。
最初なかなかパイロット用メディカル・チェックをしてくれる場所にたどり着けなくて、
長屋に数件あるお医者さんを点々とし、「ここじゃないわよ、あっちじゃない?」と教えてもらってたどり着いたのだが、一軒目のお医者さんの受付をしている年配の女性に弾むようにニコニコ・ウキウキ顔で
「パイロットになるのね! おめでとう!!」と言われ、完全に勘違いされたなと思いつつ、満面の笑みを浮かべながら「ありがとう!!」って返した私はうそつき?
勘違いでも、めちゃくちゃ嬉しかった。
許して!
Sunday, September 23, 2007
3週間ぶりにダーラムの地へ
Saturday, September 22, 2007
ハワイよ~さようなら~
ビーチにいた仲良しトリトリ
いよいよシアトルへ。。。夏休みもオワリ
隣には日本へ飛ぶJALの機体が何機も並んでいた。
私たちはハワイアン・エアラインで間逆のメイン・ランドへ。。。
離陸後の空から見たハワイの海
綺麗だね~!
空から見るお月さんもなかなか粋なもの。。。
シアトルの明かりが見えてきたのは離陸してから5時間も経った後のこと。。。
帰ってきたシアトルはもう秋だった。。。
さっぶ~~い!!
そして明日、またあ”っづーいダーラムへ。。。。飛ぶ!
Wednesday, September 19, 2007
観光地・ハワイの裏側
美しい自然・太平洋のど真ん中に浮かぶ島
綺麗な海
虹につつまれたホノルル国際空港を離陸後、少しだけ遊覧しタッチ&ゴーを4回。。。。。
誰もいないエメラルド・グリーンの海でバシャバシャ
綺麗な自然がなくならないようにしないとね。
ハワイ(ホノルル)に来てあらためてビックリしたこと。。。。
見渡す限り日本人だらけ。
お店に入っても日本語で話しかけられ、英語を使うチャンスなど全く無い。
いつものハワイ旅行と違う間隔も味わった。。。。
アメリカ国内旅行なので新鮮味を感じるものがなかなか見つからない。。。
逆に日本のテレビや日本の歌ばかりを流すFMをハワイで楽しむ事ができることが新鮮で。
まるで日本に帰ってきたようだった。
アメリカ人の友達の奥さんが言っていたらしい。。。。「ハワイはまるで日本のようだ。戦争で勝ったのはどっちなのか?」。。。あまり好きな表現ではないが、要するにハワイに行くとそれだけ「日本」に触れる機会が多いという比喩だ。。。確かに、と思った。
Saturday, September 15, 2007
シアトルでもダーラムでも見逃したエア・ショー
Danger Zone で Vacation !!
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