仕事の都合で成田からシアトルへ移ってきてから1ヶ月。
妻と二人で忙しいながらも全てが新鮮で楽しい毎日だった。
しかーーーーし、
今日は14年ぶりに血管が切れそうになるくらいUpsetした。
アパートの上の住人の足音がうるさいと日ごろから思っていたが、今日は特別だった。
パーティでもやっているのか仕事から帰ってきてから2時間以上足音がやむことがない。
ドン!ド・ド・ド・ド・ド・ドーン・ドドーン!・・・・・・デュオーン!!
何をやっているんだ一体?エキササイズか?それならアパートの一階に専用ルームがあるだろう!
パーティか?歩いているだけでこんなに音がするものか?だとしても何時間も歩き続けているのか?
わけがわからない!!!!
もう耐えられない。さすがに温厚な私も切れた!電話だ!とにかくLeasingOfficeに電話だ!
と、かけてももう夜8時を回っている。もう誰もいない。そうだ、緊急ダイアルがあった。これは水道管が破裂したとかそういう緊急時用なのだが、そんなことは知ったことではない!とにかく誰でもいい!電話だ!
電話に出てくれたのはアレックスという感じのいい青年だった。だから穏便に説明をしようとも思ったがそれも0.1秒の間だけだった。とにかく上からすごい音がする!しかもずーっとだ!CAN YOU STOP THEM!!! アレックス君は正しい対処をした。すぐに何とかするからしばらく待ってほしい。折り返し電話するから。と言っていったん電話をきった。 そして10分後彼から電話だ。
アーハー。イエース。オーケー。。。。。。。。。。。ゥワーット?? アンビリーバブル!!
私は叫ばずにはいられなかった。アレックス君は911に電話してみてくれと言ってのけたのだ!
イッツ ユア レスポンシビリティ!ライト?! イッツ ナット ポリスマン’ズ レスポンシビリティ!
私はさらにアレックス君に問い詰めた。しかーし、彼は冷静だった。落ち着いた声でこう説明した。
うるさい上のやつらは飲んだくれているかもしれないし直接接触はできない。アレックス自身・彼のスタッフの身を守るためにも、できないと。だから警察に電話するのが一番望ましい対処方法だと。
私は怒りが収まるどころか「この期に及んで警察に電話しろだとー」と心の中で叫びつつ、アレックスのせいじゃないのにたまたま私の電話に出てしまった彼にこれ以上つらく当たることはできず、オーケー、アンダースタンド、サンキュウ!としかいいようがなかった。
明日の朝、Leasing Officeのマネージャーのビルにぶちまけるぞー。今回の件だけじゃない!直すと約束した駐車場のプレートは直るどころか更に割れて半分になったままじゃないか!用意すると約束した駐車場ドアのリモコンキーはいつになったら手に入るんだ!持ってくると約束したバス・ルームの電球をまだ持ってこないじゃないか!… もう一体どうなってるの?
妻と二人で忙しいながらも全てが新鮮で楽しい毎日だった。
しかーーーーし、
今日は14年ぶりに血管が切れそうになるくらいUpsetした。
アパートの上の住人の足音がうるさいと日ごろから思っていたが、今日は特別だった。
パーティでもやっているのか仕事から帰ってきてから2時間以上足音がやむことがない。
ドン!ド・ド・ド・ド・ド・ドーン・ドドーン!・・・・・・デュオーン!!
何をやっているんだ一体?エキササイズか?それならアパートの一階に専用ルームがあるだろう!
パーティか?歩いているだけでこんなに音がするものか?だとしても何時間も歩き続けているのか?
わけがわからない!!!!
もう耐えられない。さすがに温厚な私も切れた!電話だ!とにかくLeasingOfficeに電話だ!
と、かけてももう夜8時を回っている。もう誰もいない。そうだ、緊急ダイアルがあった。これは水道管が破裂したとかそういう緊急時用なのだが、そんなことは知ったことではない!とにかく誰でもいい!電話だ!
電話に出てくれたのはアレックスという感じのいい青年だった。だから穏便に説明をしようとも思ったがそれも0.1秒の間だけだった。とにかく上からすごい音がする!しかもずーっとだ!CAN YOU STOP THEM!!! アレックス君は正しい対処をした。すぐに何とかするからしばらく待ってほしい。折り返し電話するから。と言っていったん電話をきった。 そして10分後彼から電話だ。
アーハー。イエース。オーケー。。。。。。。。。。。ゥワーット?? アンビリーバブル!!
私は叫ばずにはいられなかった。アレックス君は911に電話してみてくれと言ってのけたのだ!
イッツ ユア レスポンシビリティ!ライト?! イッツ ナット ポリスマン’ズ レスポンシビリティ!
私はさらにアレックス君に問い詰めた。しかーし、彼は冷静だった。落ち着いた声でこう説明した。
うるさい上のやつらは飲んだくれているかもしれないし直接接触はできない。アレックス自身・彼のスタッフの身を守るためにも、できないと。だから警察に電話するのが一番望ましい対処方法だと。
私は怒りが収まるどころか「この期に及んで警察に電話しろだとー」と心の中で叫びつつ、アレックスのせいじゃないのにたまたま私の電話に出てしまった彼にこれ以上つらく当たることはできず、オーケー、アンダースタンド、サンキュウ!としかいいようがなかった。
明日の朝、Leasing Officeのマネージャーのビルにぶちまけるぞー。今回の件だけじゃない!直すと約束した駐車場のプレートは直るどころか更に割れて半分になったままじゃないか!用意すると約束した駐車場ドアのリモコンキーはいつになったら手に入るんだ!持ってくると約束したバス・ルームの電球をまだ持ってこないじゃないか!… もう一体どうなってるの?
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